先日の日曜日に公益財団法人日本美術刀剣保存協会の鑑定会に出席してきました
この鑑定会は岡山県では、年に約3回開催されます。この鑑定会では協会から講師の先生を招きます。いわば刀の勉強会のようなものです。
鑑定会に使用する刀(短刀等も)協会が収蔵している刀です。毎回5振り持ってきていただきます。鑑定会では鞘から刀身を抜きますが、柄はそのままにして、作者名が分からないようにしています。
刀身の姿形や刀身の地金(地金とは造られた国、時代、作者によって異なる鋼の模様みたいなもの)等から作者名を当てるテストみたいな感じです。
これが結構難しいです。作者名がなかなか当てられません。講師の先生は刀剣鑑定の専門家です。鑑定し終わったあと、それぞれの刀の特徴などを解説してくれます。凄く勉強になります。
また鑑定会に出席しているほかの方々とも色々お話できて、とても充実した一日となりました。


